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[No.413] 2008-07-25 Fri 22:21
![]() 芸術の森美術館で開かれている展覧会を見るついでに、敷地内にある有島武郎邸を見てきました。以前から何度も前を通っていたのに、内部をちゃんと見るのは初めて。デジカメ持ってなくて写メ(しかも機種がウン年物)なので画質がよろしくないですが、赤くてかわいいお屋敷でした。 小さくて見えないですが、上写真の門には「有島」と表札が出ています。 ![]() 中の資料読んでて初めて気づいたのが、ここが腰折れ屋根のおうちだったということ。↑こういう風に、途中でカクッと折れている屋根を腰折れ屋根(ギャンブレル屋根・マンサード屋根とも)といって、この辺一帯で大正〜昭和初期頃にナウい建築としてトレンドだったデザインです。だからここいらの古い洋館で結構見る形なのね。 春に行った出納邸もそうです。北国だから、北欧の建築が実際住みやすいってのもあったんかな。 ![]() 妻の病気で東京へ引き上げることになった有島一家は、この家には1年ちょっとくらいしか住んでなかったみたいです。その後の武郎の人生はなかなかすごいものがあるわけで、この家での生活は最後のゆったりできる日々だったのかも? ![]() 幾何学的かつクラシックな窓。ここらへんのデザインは武郎本人が手がけたそうで、この窓はこの邸宅のトレードマークともなってるみたいです。美術館の売店にはこれを模したクリップなんかも売ってました。 行っておきたい場所のひとつだったところに行けてよかったです。「星座」をちゃんと読みたいな〜。時計台が出てくるんです。 |
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