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シュルツ全小説
[No.157] 2006-06-04 Sun 13:06
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書館で借りたブルーノ・シュルツ「シュルツ全小説」を読み中。面白いんだけど厚いのと読みやすいとは言えないタイプの文体で(複雑さを楽しむ作家といいますか)、返却日までに読まなきゃー!と焦りまくりつつ読んでます。延長してもらえばいいんだけどさ。なんか期日までに読んでしまいたくない?借りた本って。そんなことないか。
短編集なんですが、タイトルからして「肉桂色の店」「砂時計サナトリウム」「彗星」とかお好きな方にはたまらない感じで素敵であります。


しかしこんなマイナーというかマニアックな小説集が2005年に単行本化されたというのもすごいですけど、近所のちっちゃい図書館に新刊で入ったというのも不思議です。市内に50だかある図書館の中でそこだけにしかない。中央図書館にも入ってないの。ありがたいけど不思議だ。司書さんの趣味かな?これピカピカ加減からして、借りた人って私が初めてくらいじゃないかなぁ(笑)。


表紙の絵はシュルツによるもの。よく見るとかなり妖しい・怪しい。画家としてはマゾヒズムの美を模索した人だそうで、そういう感じです。



戚へのお中元を母に相談されて、池内タオルでみつくろって注文。
四国の今治市は私も父が四国で近くに住んでいた関係で行ったことがあるんだけど、タオル工場がたくさんある町なのです。観光地でもすごく品質の良いタオルが安くまとめ売りされてたりする。


中でも池内タオルの商品は風力発電で織られ、枯葉剤を使わないオーガニック・コットンで、テキスタイルも優れているということで海外でも評価が高いんだそうで。前から気になっていたので、かしこまらない親戚への贈り物だしってことで、頼んでみました。
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