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[No.336] 2007-10-27 Sat 19:38
地蔵商店に初めて行きました。自然食品や焼きたてのパンのお店。というと健康的な明るいお店のイメージですが、地蔵商店はそういうイメージの反対に近い。古い蔵を改装したような薄暗い店内、ひやりとした空気、壁にかけられた大量の絵馬、アンティークの食器達。でも売ってるのは自然食品(笑)。コントラストが魅力的です。
といっても別に怪しいお店ではなく、扱っている商品もごく普通の美味しいお菓子やお茶、お豆腐などなど。自然派コスメやコーヒー豆もあり、喫茶コーナーも。地蔵商店は「北地蔵」という地元で有名な喫茶店の姉妹店でもあります。 お店の中で特に好きだったのはコーヒー豆のディスプレイ!ちょっと理科っぽい木枠のガラス張りの、大きなショーケースの中に陳列されていてかっこいいのだ〜。全体的に、食べ物のお店というより和風かつ理科系の雑貨屋さんみたいな雰囲気でかっこいいのです。 食べ物いろいろと…… ![]() アンティークの青いカキ氷コップを買いました。昔からちょっと憧れていたので、しかも青いものが買えて嬉しい。古いものらしく形が歪んでいるのもまたかわいいです。中身はカキ氷ではありません(笑)。その辺にあった鉱石を入れてみました。あ、図らずして下の日記のシャーベット的鉱石と話がつながりました(そうか?)。 螺旋階段フォルダ解放してみた(ニコニコ動画) こ、こりは……!歌は谷山浩子さん。夜中に見ると本気で怖いかもしれないのでご注意下さいまし(笑)。螺旋階段てなんで魅力的なんでしょうね〜。いつか理想的な螺旋階段で写真を撮ってみたいなぁ。どこにあるのか知らないけど。さざえ堂も一度は行ってみたい。 |
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[No.335] 2007-10-24 Wed 12:35
NHK・BSの「わたしの藤沢周平」という各界の著名人が藤沢周平の著作について語る番組の立木義浩さんの回。大人っぽい、オフィスらしきおしゃれな部屋の中に写真やカメラがありまして、アンティークとおぼしきカメラが理科室で使うような蓋つきのガラスの大きな丸いケースに何個か入っているのが気になりました。かわいい!
ここで写真が見られます。立木さんの後ろにちょっと見えてるやつ。 多分こういうやつ。 ![]() これは夏に北大の総合博物館で撮ったもの。中に入った鉱石がシャーベットみたいでかわいいなぁと思って撮ったんですけど、腕が腕なもんでシャーベット感がわかりません。ブレてるし。 父に聞いてみたら(理系だったので)、「名前は忘れたけど減圧して中の物を保存する容器だ」と。調べてみるとデシケーターって言うみたいです。中に保存するものを入れて空気を抜き、下の台部分に乾燥剤を入れるらしい。 上の写真は鉱物なので、単に入れ物として使ってるんじゃないかとのこと。 カメラマンはレンズのカビ防止にデシケーターを使うことが多いみたいです。立木さんの場合、アンティークっぽいお部屋や立木さんのスタイルから察するに、カメラマンはデシケーターを使うという先入観を利用してディスプレイに取り入れている(実用とはちょっと違う?)という感じなのかなと。 そいえばデスクの上にハーマンのクラゲらしきがありました。やっぱりこれ古い感じのインテリアに合うんだよなー。ん〜また欲しくなってしまう。しかしCDがそのままパッと入らないんだよねぇ。 実験器具のビンなどをインテリアとして使うの、好きなんですが、今自分の部屋では、本棚の上にいろいろありあわせのものを置いた結果、ごちゃっとしたわけのわからない状態になってます……。ディスプレイのセンスがね、ないんですよ。 |
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[No.334] 2007-10-12 Fri 20:03
![]() 「大人の科学」のテルミンminiを買いました!売り切れ続出と聞いていたんだけど(なんちゅうても破格だもんねぇ)、田舎なので近所の本屋にはあるんじゃないか?と思っていたらやっぱりありました。でも見た限り、大人の科学の他のバックナンバーは平積みになってたけどこれは最後の1冊。ほんと人気なんだ〜。 作るのは簡単です。コレ系の付録としてはダントツに簡単な部類だと思う。ネジを何個か使って組み立てるだけ。 で、肝心の操作は……こればっかりは練習しなきゃしょうがないざんすね。「チューリップ」くらいしか確実に弾けない(笑)。相対音感に自信のある方は向いてるかも。音色は値段なりですが、改造することによって変えられるみたいです。私は公式サイトからリンクされていた野尻抱介さんのアルミホイルの簡単改造だけしました。これすごくいいです。音が安定して弾きやすくなります。 これ、ワンアクションで弾けるのがとてもいいかも。普通の楽器みたいな準備がほぼいらないので、気が向いたときにぱっと取り出してぱっと弾いてぱっとしまえます。ちっちゃいしね。 形はテルミン博士のものを模してあってとてもかわいい。色も赤くてかわいいのですが、しかし何故赤?と思っていたら、ロシアをイメージしているのだそうな。じゃあこれって共産主義の赤なのか(笑)。なんかおもしろい。 本誌もなかなかおもしろかったです。矢野アッコちゃん自由学園明日館でテルミン体験とか、小山田圭吾とか、あと個人的に嬉しかったのが「4人目のYMO」こと松武さんのモーグその他いろいろ電子楽器インタビュー。Roland設立者のお話も興味深かった。ローランド、昔意味も分からず憧れてたなぁ。 私の世代だと「シンセサイザーの山に囲まれて演奏する細い人」のイメージは教授じゃなくて小室さんかもしれない。小室さんはYAMAHAか。 映画の「テルミン」はドキュメンタリー映画史上に残る名作であり、だからこそこの付録も作られたし、売れ売れにもなっているんでしょうね。 ドキュメンタリー映画って実は大好きです。アメリカのスケボー少年達の青春をかっこいい編集でまとめた「DOGTOWN & Z-BOYS」、全米の天才少年少女集結(「ハイスクールU.S.A.」によれば、“フリークス大集合状態”)のスペリング大会を、切ない編集で見せた「チャレンジ・キッズ」とか大好き。ドキュメンタリー映画は編集が命というイメージがあります。マイケル・ムーアが賛否両論ありつつもとにかくたくさんの人にアピールするのは、突出した編集の才能あってこそなんだろうな〜。 |
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[No.333] 2007-10-10 Wed 00:32
![]() ドングリ&まつぼっくりソープを発見。コロコロしてる。実際使う用というより、インテリアグッズって感じかな?? アリスシリーズも。時計とか鍵とかトランプとか、細かくて面白いですね〜。トップページのフクロウもすごい存在感……。お前本当にせっけんなのか。ここの会社の、どれもキュートだなぁ。 顔も身体もせっけん派なんですが、今使っている商品の名前は言えません。何故言えないかというと、知らないからです。た、多分シャボン玉せっけんあたりかな……。母親が買ってくる無添加系のを何も考えずに使ってます。小学生かよ。いや今時小学生だって自分で洗顔フォームとか買ってくるよね。 |
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[No.332] 2007-10-09 Tue 02:12
トラッドな服が好きで、でも流行も大好きなのです。この2つ、相反しているようですが、トラッドだって元は何十年とか何百年前に新しいものとして登場し、流行したアイテムが基礎となっているわけなので、「トラッドは流行と関係ないものなのだ!」なんてことは実はありえないんでねーかな。てなことは置いておいて。
パリコレとかNYコレの中からトラッドな雰囲気の服を探す、これが私のちょっとした楽しみであったりします。流行と伝統の混ざり合った着地点を見るのが好きなのです。「今年流行のトラッド」。最近だとトム・ブラウンのブルックスブラザーズとのコラボなんて大変ようございました。日本の雑誌でもちらほら見かけます。 ちなみに、言うまでもないですがコレクションなんざどれも見るだけです。み〜て〜る〜だ〜け〜(古)。 2008年春夏の中ではL.A.M.B.がかわいい!グウェン・ステファニーのブランドですが、細かくデザインしているのはもちろん彼女ではなくデザインチームだったはず。グウェンの衣装っぽくありつつそれよりはシンプルで(そりゃそうか)、かちっとした制服みたいな感じでとっても好きです。グウェンの衣装もアリス風とかヴィヴィアンとかでかわいいなーと思う。 個人的には特にコレクションの中でもこれがパブリック・スクールの少年みたいで好き!細いタイ、ヒール高そうなブーティーっぽいの、グレー基調なのが今年風かな。セシリア・メンデスはこういうの着ちゃうとほんとに男の子みたい。 8年くらい前、すごーく好きだったアマチュアの方が書いたネット小説があって、ダウンロードして何度も読み返すくらい好きで、けれどもそのサイトが閉じてしまって以来、作者さんの足取りはまったくつかめないままになっておりました。 が、今日、数年ぶりに足取りをつかみました。つかんだっていうか、プロの小説家になって久しい方で、ペンネームも評判も充分に見知っていた人だった……。に。にぶい。当時のHNと結びつかなくて気付かなかったよ〜。当時から完成されていたから、普通に行けばプロになってるんじゃないかなとは思ってたけど、ほんとにそうなんだなぁ。 プロデビューされてからの評価も非常に高く人気もあり、今回同一人物だと私が気付くきっかけになった本(その方と知らずに買った)も上手かった。実力のある人はどこでどういう発表の仕方をしても、やっぱり自然と読者が集まるようにできてるのか。 ちなみに、何度も読み返していたお気に入りの作品も、新たな公式サイトのアーカイブで読めるようになってました!嬉しい。 |
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[No.331] 2007-10-06 Sat 01:49
「季刊エス」の鳩山郁子さんのイラストがバラードの「結晶世界」がテーマだったのでゲット!多分私も持ってる文庫版のやつだと思う。積読だけど……。読まなきゃ。
「結晶化する少年」ってすごく好きなイメージなので、鳩山さんの絵で見られて嬉しい。実は前から「結晶化する少年」を写真とかコラージュで表現できないかなぁと思っているんだけど、まとまりません。でも鳩山さんの絵で見られて満足だから、自分で作るのはもうやめよかな(おい・笑)。 季刊エスは鳩山さんがいつも何の本をピックアップするのか楽しみです。持ってるバックナンバーの中で好きなのは、足穂の「人間人形時代 カフェが開く途端に月が昇った」のとか。杉浦康平さんの装丁でその本自体がまたかっこいい。 あとユリイカのバックナンバーが揃っている店だったので、2004年の楳図かずお特集の鳩山さんのイラストも見てきました。ウメズ的少女が鳩山さんのタッチで表現されていて、これまた素敵でした。鳩山さんの少女イラストは、見たのほとんど初めてかも。 と、中山星香「お宝まんが劇場」を。独特のタイトルだけど、中身はごく普通の作品集です。コミックスに未収録の短編集。メインの「花冠の竜の国」が好きなので。 中山さんといえば「妖精国の騎士」が有名なんだけど、個人的には「花冠〜」が大好き。まあ王子様がいて異世界トリップでドジな主人公との恋愛で、っていうお約束少女漫画なんだけど。軽い雰囲気と中山星香らしい強固なファンタジー世界とが組み合わさっててストレスなく読めます。 あとエクタさんが好き。でっかいネコで、普段は喫茶店のマスターで、主人公が冒険というか家出するときはのび太くんに対するドラえもん的な、頼れる相棒になるのです。 本屋の前に防寒着姿の人たちが数人並んでいたので、なんじゃろ?と思ったら、日本ハムのチケット売り出しに並んでいたらしい。売り出しは、明日の朝!ひー、北海道の秋の夜を舐めたらあきませんで。考えただけで寒いよー。 |
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[No.330] 2007-10-05 Fri 02:18
![]() 「少年探検隊」(池内紀) さらりと読めてとても面白かったです。題名だけで手にとって著者名もろくに見ずに読み出したんだけど、書きっぷりの鋭さに改めて名前を見たら池内紀さんなのでした。 著者の少年時代の読書を通して見る、「ロビンソンクルーソー」などの児童文学全集の世界。幼い池内さんは「家なき子」を読むときに壊れた懐中時計を握り締め、宝物として水晶石やフィルムのきれはしや象牙のペン軸などと一緒に引き出しにしまいこんでいたそうです。う〜んマンダム(?)。 印象的なのは、児童向けの原著を相当省略してある本でも、大人になってから読む壮大な原著でも、感動に差はないんではないかとあったこと。「ああ無情」も「里見八犬伝」も児童向けの本でしか読んだことがないので、なんか嬉しかったです。 読書はまぁ好きなんですけどめんどくさがりなので、まともな読書など今も昔もしていないんですが、子供時代に家に児童文学全集の一部や、ルパンや乱歩(姉の趣味。ポプラ社ので表紙が怖くて触れず、今も微妙にトラウマなのだった。あと当時「ルパン対ホームズ」を、漢字が読めなくてずっと「ルパン村ホームズ」だと思っていた。村で起きる事件だと……)は、なんとも言えない匂いのする、薄暗い物置部屋に並んでいまして、マンガに飽きたときの消去法で、引っ張り出して眺めたりはしていました。つーても本棚の半分も読破しなかったけど。だからこの本を読んでいる間中、屋根裏部屋の匂いが思い出されて良くも悪くもウェフッってなりました(笑)。 昔の本の挿絵が豊富な本でもあるんだけど、杉浦非水という人の絵が、すごく小さなシンプルな線の白黒のカットなんだけど服のバランスなんかがすごくおしゃれで、気になって検索してみると、日本のグラフィックデザインの黎明期から活躍した人で、ファッショナブルなポスターなんかをたくさん残したらしい。100年も前のちっちゃな絵でも、おしゃれさって分かるもんなんだな〜。 ![]() そっかそういう日なんだ。ちょうど50年だそうです。球体の部分と、地球のうずまきがセットで「g」なんすね。 |
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[No.329] 2007-10-02 Tue 18:35
![]() 家にいる日は朝に茶、昼に茶、夜に茶、みたいな明らかに茶によるカフェイン中毒みたいな人間なので、ポットは大切です。カップはいざとなればそれこそお椀でも手でも(?)飲むからいいとして、ポットって基本的に代用がきかないので、ないとなんか不安なんだな。ってそれほんとに中毒だよ。 最近まで無印の白磁急須を使ってて、これはすんごくいいんですよ。デザインは極限まで美しくシンプルで使いやすく、茶漉しもいらない。中に金属じゃない丸いポツポツが最初からある。大きさもベスト。今無印はこれを雑貨の宣伝の中心に据えてるみたいだけど、すごく分かる。いい商品です。なんだけど割れちゃったんだな〜。おーショック。 で、次のポットとして出先のデパートで慌てて買ったのが上の画像の。きれいな青だ!と思って、シンプルだしやはり茶漉しいらずのタイプだったのでほとんど勢いで買ったんだけど、これが予想外によくってすっかり気に入ってます。 白山陶器のM型シリーズというものらしく、曰く、1973年に森正洋によって開発されたスタンダードなシリーズ、とのこと。2002年の東京国立近代美術館での展示をきっかけに復刻の要望が高まり、再生産されたそうです。えらいシンプルで使いやすいから最近のデザインかと思ってた〜。 フタの上の面に湯気を出す穴もツマミも何ひとつないのがすごい。穴は側面についてます。なによりこの青がすごく好きです。陶器の、上薬をかけてできる青磁とか濃い青の色って大好きだなぁ。 ちなみに、お茶の種類やグレードはほとんど問わない人間です。マリアージュフレールとか、そりゃすんごい美味しいけどさ、高いじゃん!(笑)。いい茶葉はたまに奮発するくらいですね。一保堂のほうじ茶も美味しいよね〜。包みもかわいい。 今飲んでるのはアーマッドのストロベリーフレーバーのティーバッグです。あ、散々ポットの話書いといてポット使ってない。 大人の科学マガジン Vol.17 ふろく「テルミンmini」 ほ、ほすい。憧れのテルミンが2300円!監修は「マトリョミン」の竹内正実さん。テルミンて弾くの難しいみたいだから、上手くなる前にすぐに飽きちゃうかも知んないけど(←異常な飽き性)……これは買いでしょうか。デザインもテルミン博士のを模してあってかわいいし。 VOGUE 11月号の付録「VOGUE ANGELS」の写真がイリナ・イオネスコの新作でした。アリスがテーマの白黒写真。VOGUE ANGELSはいつもほんとに出来がいいんですよね〜。ファンタジックな世界観で、本誌より出来がいいときもあるような(笑)。 |
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