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[No.323] 2007-08-31 Fri 23:09
![]() キリンのディアボロ・ジンジャーというドリンク。飲んでみたかったのを家族がたまたま買ってきてくれました。ジンジャー風味で後味はレモネードらしくすっきりしてて、個性的なんだけどそれほどとっつきにくくもない、バランスのよいお味でした。 ディアボロとはフランス語でソーダでシロップを割ったもののことだそうです。強い緑色で有名なディアボロマントはディアボロのマント(ミント)風味、ということらしい。 ディアボロっていえば糸で操って空中に放り投げたりする独楽の「ディアボロ」を思い出すんですが、これって綴りもDiaboloで両方同じなんですよね。飲み物と独楽、ずいぶん違いますがどういう繋がりだろう?しいて言えばどっちも「回る、混ぜる」ものではあるかな……。ちなみに一文字変えてDiavoloにするとイタリア語で悪魔の意味になるらしい。へぇ〜。 緑の飲み物で思い出すのはアブサン。アブサンはいろんな人が身を持ち崩したためにそれこそ悪魔の酒というような表現をされ、製造中止になりましたが、Wikiによると今では成分であるニガヨモギの幻覚作用は疑問視されているそうです。知らんかった。成分どうこう以前にアルコール度数が強いのが問題だったんですかね。 フランス在住の歌手、猫沢エミさんがアブサンの瓶を集めているのを雑誌で見て、いいな〜と思ったのを思い出しました。 |
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[No.321] 2007-08-25 Sat 22:17
「太陽」のバックナンバーで見て気になっていた、岩井天志さんという方のアニメーション作品について検索したら、動画をフルで見られるページを発見!インターネットすばらしい。このページの一番下です。画面サイズ小さいですがちゃんと最後まで見られます。
>「玉蟲少年」 >あらすじ:時計の中に組み込むことで時計を動かすことができる「時計蟲」。 >特徴は歯車が好物で発光すること。少年は夕方になると時計蟲を探しに >出かけ、ついに発見したようなのだが…。時空の入れ子構造で構成される >日本製パペットアニメ。(CinemaScape) もうあらすじから素敵。チェコアニメっぽい感覚もありつつ、主人公が少年で、ノスタルジックな機械や歯車がいっぱい出てくるのがいいな〜。部屋に昆虫標本がたくさん飾ってあったり、とても凝ってます。 ORVAL 岩井さんの公式サイトも見つけました。「アステール星彦」という作品も見てみたい。 ふとオンラインゲームのSamorostを連想しました。雰囲気が似てるかな?これ大好き。初めてやったとき、画面の美術がすごすぎて腰抜かしそうになりました。こんなのがオンラインでささっとできるって一体……!と思った。未体験の方はぜひぜひアクセスしてみてください。 ゲームのことはよくわからないんだけど、すごくシンプルなシステムなのでやりやすくて楽しいです。とても人気なので日本の攻略サイトも多いです。ポンコツロケットで星を行ったり来たりするのもまたかわいいんだよね。 オンラインゲームだとSamorostと、或る旅人の日記、Goodnight Mr. Snoozlebergが好き。或る旅人の日記はゲームじゃないか。共通点は、見た目がノスタルジックでかわいいこと、攻略が全然難しくないこと(笑)。じゃないとできないから! |
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[No.320] 2007-08-21 Tue 08:12
山口小夜子さんが亡くなった。とても好きだったし、このブログでも最後の出演作となった馬頭琴夜想曲について書いたり、MILKについて書いたときも、小夜子さんの雑誌でのとても的確なMILK評を思い浮かべたりしていたのもあり、自分でもちょっと驚くくらいにショックを受けました。
年齢不詳の浮世離れした美女だったから、なんだか小夜子さんは永遠に死なないんじゃないかと思ってたんですよね……ありえないんだけど。でも、最後まで美しく妖しい「山口小夜子」だった。 小夜子さんの存在感はここ数年、改めて増してきていたと思う。きっと、今の時代の状況の中で、日本らしい美ってなんだろうという問い掛けがひとつの潮流としてあり、彼女はその点において数十年に渡る体現者だったからではないだろうか。 彼女の自分の考え方のとても素直な表現が好きでした。まっすぐで強い方だったと思う。 ご冥福をお祈りいたします。 |
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[No.319] 2007-08-20 Mon 07:28
ミュージックボックス(ニコニコ動画)
NHKで夜中にたまに流れている番組の映像。70年代とか80年代のヒット曲と当時の街の様子を延々流すというやつです。平和な映像なんだけど、見てるといつも何故か切なくなる。こういう、過去の特別ではない普通の日の普通の人たちの映像って、逆になかなか見られないかも。 このリンク先のはもっかい見てみたいと思ってた回。というのも、70年代当時のMILK原宿本店が映るのです!始まって7:52あたり。小さな店舗に女の子がたくさん。人気だ。売ってる服まではよくわからないけど、帽子なんかはやはりMILKらしい少女っぽいもののように見えます。 MILKの何がすごいって、この後30年を経て未だに若い人に大人気なのがすごい。 高橋靖子の「千駄ヶ谷スタイリスト日記」 日本で最初のブティック >ある日、お店の大川ひとみちゃんが「服をつくりたい」と言いだしたのだ。 >ブティック「ミルク」は、ノンノンと同じように、間口が小さくて、 >奥行きが6、7メートルの狭い店だった。この狭さが、若いお客には魅力の >ひとつでもあった。ミルク色のシンプルな内装に、ミルク色のワンピースや >スカートが飾られた。私は前後見境いなく、服を買った。 |
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[No.318] 2007-08-18 Sat 01:17
![]() トランジスタラジオです。レトロさがかわいくて購入。地震や台風が多いからか、防災グッズのコーナーにありました。ホームセンターの。 ホームセンター好きです。木材とか取っ手とかペンキとかドアノブとか見てまわって何時間も過ごせます(笑)。今の部屋の壁は、数年前にペンキも道具も買ってきてすべて一人で塗りました。時間かかったけど楽しかったです。 真空管となると全盛期はまったく生まれていないので想像の世界のレトロであり憧れですけども、トランジスタラジオは全盛のころの空気の残り香を吸っているかも、けれど最先端ではなく過去のものでもあり、という時代感が魅力のひとつかな。レトロなデジタルっていうか。あとちっちゃいからか、個人的なもの、持ち歩くガジェットとしての魅力があるような。 「トランジスタ・ラジオ」っていう響きもいいですよね。言葉自体がカワイイ。 ワーズワースの庭で なつかしい!そうそうこんなセットだったっけ。ワーズワース好きでした。この映像、女の子の服がかわいい。セーラーシャツとハーフパンツ。 美輪様ご出演の美少年特集が記憶に残ってます(笑)。「ワーズワースの冒険」のほうだったかな。美輪さんのかの美少年時代の顔を知ったのはこれだった。そしてその回に出ていた画家さん、あれは今考えると金子國義だったんではなかろうか。筋肉も見事なヌードの美青年に絵の具を塗って写真を撮ってた。てかそりゃ間違いなく金子さんだね(笑)。 しかし当時中学生とかだったはずだから、そんな回が一番記憶に残ってるってのもなんだか。三つ子のタマスィ? あとイタリアのピッツァ特集が死ぬほどうまそうで死んだな〜。フォカッチャていうものを生まれて初めて見て、チーズ好きの私は「なんでこれが今食べられないのだろうか」って悶々としたことを覚えてます。 |
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[No.317] 2007-08-12 Sun 21:42
馬頭琴夜想曲
これ見たい。鈴木清順監督作品でおなじみの美術監督、木村威夫氏の最新作です。主役は山口小夜子さん。私、木村威夫さんのファンなんですよね〜。「ピストル・オペラ」でやられちゃった。美的で、一本芯の通った世界作りが大好きです。どれもちょっとハリボテ的な、「工作」っぽい感じがするとこも好き。 サイトの予告編(トップページにあります)を見たらすごく好みっぽい!捨てられて教会で育った少年、その少年が住む地球儀や望遠鏡や小さな窓や保健室みたいな白いベッド(これこれ。こういうベッドが欲しいー)のある部屋。透明な天球儀みたいなものの中で少年が浮かんでいるのもきれいだなぁ。威夫様〜。 「遠くの空に消えた」に続いてぜひスクリーンで見たい作品だけど、これはさすがにこっちではやってくれないかなぁ。DVDが出たらゲットしよう。 |
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[No.314] 2007-08-06 Mon 20:16
J.CREW fall look book
なんか最近J.CREWがかわいくて気になる。もともとのトラッド路線に今っぽい娘さん風味が加わっててフレッシュ。 リンク先の上から2段目真ん中は「ライブラリープリントドールドレス」だって!図書館ワンピだよ〜。まだ売ってなくて、9月発売のようです。長いチェーンのネックレスも、ゴールドで丸っこくてカントリー・ヴィラの絵のロケットだなんてかわいいな〜。このままteenVOGUEのグラビアになりそう。 その真下の写真はすごく私好みのスタイリングです。楽そう。というか今気付いたけどこのスクールっぽいグレーのカーデ+長いネックレス+ショートパンツって、全部手持ちの服で同じようなのあるな……。こういう服を延々着回し、買い足す服もまた同じ、みたいな。 森茉莉「贅沢貧乏」を再読。本棚を整理したので、いい機会かなと思って家にあるものをいろいろ読み返してます。 森茉莉は彼女の世界・部屋のあらゆるこまごまとしたものの怒涛の描写が好きです。好きなものをひたすら羅列する感じ。で、そこに溺れているようでいてどっか冷めてるようでもあるのが読んでてラクだなぁと思います。その世界に住む自分を観察している自分がいる、みたいな(作家ってみんなそういうもんかもしらんけど)。 「羅列」って好きです。足穂の文章にもある気がするけど、「シガレット、お月様、キネマ、路面電車……」みたいな、オブジェ的なものの単語を単純に連ねていく感覚。カタログ化された文章っていうか。 |
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[No.313] 2007-08-05 Sun 14:16
底が浅くて、使いやすくて、よいデザインのバケツを探して!と母に言われてネットでバケツを探索。いろいろ見てみて老舗の金属工業会社の、昔ながらの形のにしました。ネットでバケツを買う……なんとも不思議な時代になりましたな〜。
普通にそのへんの店で買えばいいような気もしますが、バリエーションはネットのほうが豊富ではありました。 しかし妙に印象に残ったのが、インテリアショップ系のサイトにはバケツがまずないということ。カントリー系ならあるんだけど、ちょっとモダンっぽいお店になるともう絶対取り扱ってないんです。デザイナーズ家具を使う人は雑巾がけとかしないのかな(笑)。 いかにもありそうな無印もバケツは作ってない。うーん。バケツなんて掃除用具としては基本中の基本だと思うんだけども。すでに前時代的なものなのかしら〜。 緒川たまきさんが石見銀山を訪れるという番組を見ていて、かわいい王子っぽいファッション(ニッカポッカをはいているのを見るのは5回目くらい!)でレトロな一眼レフを肩にかけている姿を見て思い出したサイトが。 Kodak Girl 海外のサイトなんですが、かわいいんですよ。鳩山郁子さんの「カメラ・デイズ」は少年×カメラですが、こちらは少女・女性×カメラを取り上げていて、1900年代初頭からのカメラを持つ女性たちの写真が豊富です。当時のふわふわとしたドレス姿でどっしりと黒いカメラを構えているのがキュート。 ってことは、ロリイタちゃんにはレトロなカメラが似合いますね。ロリイタの皆さんは、写真を撮るときはなるべく一眼もしくは二眼レフにするように(何の話だ)。 |
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[No.312] 2007-08-02 Thu 11:44
ケイタ・マルヤマ公式サイト
コレクションページのアーカイヴを見て萌え萌えしております。95-96・AWのロシア民族衣装みたいなの、96・SSのエッフェル塔シリーズ(これのワンピ、最近10年越しで執念で手に入れたよ……)、全部当時載ってた雑誌のモデルやページのレイアウトまで思い出せるぞ!ほんとケイタさんに関しては刷り込まれてるなぁ私。 ケイタさんの服は内藤ルネや中原淳一の描く少女のおでかけ服のイメージ。ふくらんだスカートにアップリケ、みたいな。アーカイヴからも見られますが、00-01・AWはその「おでかけ服」っぷりが最高潮に達してます。ベレーにタートルにふくらんだスカート!すべての乙女はサイトへ今すぐ見に行ってください。メンズもトラッドでかわいいんだよね。98-99・AWのウェッジウッド刺繍も大好き。 ちなみに今現在パリコレに行ってしまっているケイタさんの、力の入った作品が一番身近で見られるのは、何あろう紅白歌合戦であります。毎年ドリカムの衣装担当してるので。去年は同番組のあゆ・ほしのあきに続いてマリー・アントワネット風ドレス……ではなくそこはひねりを加えて、ルイ16世コスでした。 日本人デザイナーで好きな方、たくさんいますけども、丸山敬太、熊谷登喜夫、徳永俊一、永澤陽一、大西厚樹あたりの「お行儀よさそうな服」のデザイナーさんは特に大好きです。 大西さんは私の世代だとズレてるんですが、古着で買った80年代のショートパンツとか持ってる。80年代のアツキはすっきり少年・少女っぽくてかわいいです。 徳永さんは実は超大好きなんだけど、ご本人がフラフラしてるのがお好きみたいで(笑)あんまりひとつところにいてくれないので、ブランドの変遷を追っかけるのが大変です。確か今ストッキングとかやってるんだっけ……?もうやめたか?ミュルミュールデールももうないし。キタムラのバッグモチーフのワンピとかすっごいかわいかったなー。 |
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