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[No.300] 2007-05-25 Fri 02:53
YMOのコズミック・サーフィン。この曲大好き。キュンとします。細野さんの最大限に濃いメイクもオツなんだけど(笑)、セットが興味深くて。
このセット、メンフィスですよね。そっと刺す(言ってみたかった)。私が子供の頃の、最初に記憶に残った「デザイン」ってこの類だと思う。このなんともいえない色あわせ。何故なら、日本でもこれに影響を受けたデザインの建物が大量に建てられた時代だったから。もちろん、緻密に計算された元のメンフィスとは既に別物だったろうだけど、それはともかく作りたい!というのが日本らしいし、なんかおもしろい。 今でも街中にポツポツとメンフィス時代を偲ばせる建物があって、でも周りの建物は普通だから浮いてたりするのを見て、なんかしみじみとした気持ちになるんですよ(笑)。エメラルドグリーンにペイントされた細い円柱とかのイメージ。景気のいい時代のものだからか、大抵結構立派だったりしてね。そういう建物をまとめた、都築響一さんの「珍日本紀行」みたいな写真集があったら楽しそうだなぁ。私しか楽しくないか。 |
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[No.299] 2007-05-24 Thu 05:23
![]() ひさーしぶりに見ました。正直言って原作読んでから見ると映画としてはムニャムニャムニャなのですが(汗)(と考えると「下妻」の完成度は驚異的だなぁ)、まぁそんなこたいいんですよ、十代の高橋マリ子のヴィヴィアン姿を見られれば!それだけでもう超すばらしい映画(笑)。 ちょっとかちっとしたトラッドっぽい少女服ってド真ん中ストライクなので、ヴィヴィ子(って最近言わない?)なマリ子がロッキンホースだオーブニットだミニサーキュラーだってお色直ししまくるのはクラクラします。映像もきれいだし、薄暗いかわいい雑貨店でぼんやりしてたりとか、とてもかわいい雰囲気だと思う。「服を見る映画」として大好き。 「おしゃれハンドブック」という冊子が付いていまして、写真でも作品の中のコーディネートをじっくり見られるようになってます。 西島秀俊が出ているのもポイント。この頃まだ「あすなろ白書で死んじゃった人」という認識だったのが、この作品あたりからブレイクしだした、らしい。実際DVDを買った当時、西島秀俊って何年かぶりで見るなーと思いました。で、いい雰囲気なんですよね。 加藤夏希も出てます。なんてきれいな子だろう!と思った直後、DVD特典トークでバリバリのオタクと知り衝撃を受けました(笑)。最近ならばしょこたんや栗山千明、一昔前ならば西村知美・斉藤由貴等等、オタク趣味のアイドルとは普通に存在するのだと、今なら分かるんだけど、5年前の私にはオドロキだったんですね〜。けど加藤夏希がオタクってあんまり知られてはないっすね。JJ専属モデルで緑川光ファンって、アイドル史に残りそうな強烈さなのに(笑)。そんで演技も結構上手いんだから、夏希さんのレンジの広さは異常です。 ニューヨークのブライアント・パークのメリーゴーランドの動画。超リアルなウサギ・ネコ・カエル(!)などの乗り物が……!!かわいいを通り越して怖くなってるのがたまらなくかわいい(笑)。うええ俺も乗りたい乗りたいよう。世の中のあらゆるものの中で、メリーゴーランドだけはどうしても外国製が好きかもしんない……。周りの風景も素敵。 ちなみに現存し、実際に使われている世界最古のメリーゴーランドは、豊島園のエルドラドだそーです。 |
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[No.298] 2007-05-15 Tue 16:46
大好きなドキュメンタリー番組「サイン・シャネル」をYoutubeで発見!フランスで製作されたシャネル・オートクチュール舞台裏の密着番組で、すんごくおもしろいんですよ。名作だと思う。WOWOWで放送されてました。
フランス語なのですが英語の字幕があるので、多少わかりやすいかな。日本語字幕版はDVDが出ています。 シャネルといってもひたすら豪華・豪華・オホホ(?)な番組ではなくて、カールが「デザイン画描くのに集中してたんだから電話してこないでよ!きぃぃぃー」ってなってたり(笑)(←元はと言えばカールが大遅刻している)、お針子さんたちが「無茶な指示出されてもさー、こっちも大変なんだから」って文句言ってたり、結構、いや相当人間味溢れてて楽しいのです。フランス人が多いからか、みんな全体的にタラーっとした普通の人たちなところもいい。そういう人たちの手から、信じられないような美しいドレスがどんどん生み出されちゃうのが、また驚きで。 個人的に特に好きなのは、ガロン(シャネルスーツのフチについてる紐)職人のマダム・プージューの回。ココ・シャネルの時代からガロンを作っているという人。農業が本来の仕事で、モードと関係なく暮しているおばあちゃん。でもガロン作りの技術はこの人しか持ってないんだって。若い人たちが修行に来ても、誰も習得できないらしい。 刺繍工房ルサージュの回も好き。「マリエに髪の毛縫いこむと結婚できるって言い伝えがあるのよ」とかいって、若い職人さんたちがほんとに刺繍の中に自分の髪の毛入れちゃうの(笑)。ランウェイ写真で見るシャネルのクチュールドレスに、そんな秘密?があったとは。 |
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[No.297] 2007-05-12 Sat 17:17
カストラート。去勢された男性歌手。現在は存在していないので生の歌声を聴くことはできませんが、なんと、Amazonで本物のカストラートの歌声が聴けるって知ってましたか?
アレッサンドロ・モレスキという、80年以上前に亡くなった歴史上最後のカストラートが生前レコードを録音していて、更にそれがCDとして発売されていて、アマゾンで試聴できる(笑)、ということみたいです。何年か前にモレスキで検索してアマゾンにたどり着いて、そのまま試聴できたのでネットってすげー!とびっくりした覚えがあります。もうこの世にいない存在の声が、家にいながらにしてささっと聴けるとは。 ページはこちら。ほんとに昔の録音なので、音質がいいとは言えませんが、どういう声なのかというのは分かります。高くて妖しいです。 一度TVでモレスキの映像も見たことがあります。多分後年の姿で、ぽっちゃりした感じの人でした。 あ、Youtubeに写真があった!普通の気のいいおじさんにも見えますね。この人からこの高い声が出るって、不思議な感じだ〜。 「戦場のガールズライフ」というドラマを最近見てます。メインの一人が全身BABYの濃いロリータでありつつ、スタイリングがちゃんとしてて見てて楽しいです。女優さんは前髪なしのウェーブヘアーの大人っぽい美人さん。服の色も白やピンクよりも黒やボルドーが多くてクラシカルな雰囲気。BABYって甘いお姫様系だと思っていたので、こんな風にも着られるんだ!と新鮮でした。 公式サイトで写真が見られます。「BACK STAGE」のとこにもいくつか。あとYahoo!動画で今3話まで無料です。 |
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[No.296] 2007-05-04 Fri 05:39
小樽へ家族で行ってきました。GW本番ってことでさすがにすごい人出。でも小樽は基本的にいつでも行きたい人間なので、車酔いでフラフラしつつも(隣の市までで酔うなよ……)楽しかったです。
スーベニールオタルカンの世界のカレイドスコープ・ギャラリーへ。私は3回目だったかな?広い店内にたくさんの万華鏡がディスプレイされています。海外の有名万華鏡アーティストの作品が数え切れないほどあって、一部を除いてどれも自由に見てOK。子供の身長ほどもあるような巨大なものから、指先ほどのミニ万華鏡まで色々あります。お客さんもあまり多くない穴場だし、夏場は涼しいし、小樽の中でもすごくお気に入りのスポットです。 男性アーティストの作品で、すごくシンプルなブラス素材のものがありました。レトロな望遠鏡みたいにも見えて、理想にすごく近かった。ということで買、えない!高い!(泣) ネックレス型の万華鏡が前から欲しかったので探してみました。種類は結構あって、えーと全部で十種類近くあったかな?でも「こ、こりは!」と思うものは手作りの一点ものだったりして、これまた手が出ない。ああ貧乏にくし。考えた末、気に入ったデザインのミニ・テレイドスコープのストラップ(安い)があったので、これを自分で革紐に変えて使おうとひらめいて、買いました。革紐じゃなくてチェーンでもいいかな。 また行ったときにもし余裕があったら、やっぱり今回手か出なかったやつも欲しいなぁ。まぁ密かな望みということで。 北一ホールでお昼ご飯。何百個ものランプの炎が、巨大な蔵を改装した店内に煌めきます。ここのデザインすばらしい。ランプのシャンデリアがあるんですよ。もちろん全部本物の火。 六花亭でストロベリーシュークリーム(うまかった)とコーヒーいただいて、ルタオでチョコを買う。母は50m歩くたびにお菓子トラップに引っかかるので、なかなか先に進めない(笑)。この人この後ソフトクリームと串ダンゴも食べてました……。 |
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