ツェッペリン散歩中 おやもしかして飛行船

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マックィーンはイギリス人
[No.190] 2006-07-31 Mon 04:09
ァッション通信はマックィーンの秋冬が素敵。真骨頂、ブリティッシュ・ゴージャス。タータンいいなぁ。この赤タータンはよく使ってるからマックィーンさんちの家紋かな。
やはりやはりイギリス人デザイナーはカッチリしたドレス作りが上手い。ひいては隙のないパターン作りが上手い。
ヴィヴィアンにしろガリアーノにしろマックィーンにしろ、「セヴィル・ロウで修行しました」的な、身体に沿ったフォルム作りの上手さはイギリス人ならではだと思う。日本人がどんだけ器用でも、フランス人がセンスがよくても、アメリカ人がトレンドを表現するのが上手くても、真似できないあの形。


それはイギリスってばファッショナブルな国☆とかじゃなく、背広の肩のあたりの仕立てはこう、シャツの袖丈はこう、ってなことが赤んぼの頃から無意識に目に入ってくるからなんだろうなと。
イギリス出身のケイトやシエナがおしゃれと言われる理由にも、ぱっと見トレンディーで、時に不思議な格好さえしていても、実はよく見ると洋服の着方の基本を外してないというのがあるんじゃないかな〜などと。多分本人達は無意識レベルなんだろうけど。


私はデザイナーはやっぱ上記のイギリスの3人と、カール、ゴルチエ(エルメス秋冬ヤバイ!全国お貴族乗馬ルックファン(?)の皆さん御注目!)が別格で好き。川久保さんも好き。
カールはドイツ人で、ドイツ人って一般的にあんまりおしゃれに興味ないらしいんだけど、マイスターの国だけに?、たまに建築的・構築的な、イギリスとはまた違ったすごい仕立てのできるデザイナーが出てくる国だと思う。ジル・サンダーとか。



「マイ・ボス マイ・ヒーロー」の田中聖のハマリっぷりがすごい。違和感がまるでない。手先の器用な気のいいチンピラってまんま本人だもんな。彼のこの先の役者人生でも、これを超えるハマリ役はそう簡単に来ない気さえするよ(笑)。
「カバチタレ!」の大森美香さんの脚本もよくて(脚本家ってつくづく才能の職業だ)、今期「下北サンデーズ」と並んで楽しみにしてます。


そういや田中聖って何年前だかモントリオール映画祭行ってるんだよね。主演映画が有名国際映画祭に正式出品されたのは、多分ジャニーズ史上初なんでは。キムタクの2046は招待作で脇役だし(笑)。ジャニのアンダー24あたりだと演技の安定感は群を抜いてるんじゃないかなぁ。亀梨と風間が対抗できるかな、くらいか。
演技ができる上にチンピラ役って、そりゃハマるわいな。
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爪色
[No.189] 2006-07-30 Sun 00:59
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イルカラーを塗るのは本当に久しぶり。つい写真を撮ってしまった(笑)。その昔は毎週塗り替えてました。今は気力がないし、素の爪も好きというか服装に合ってるので塗ってないことが多いですが、昔取った杵柄じゃあないけど、今でもネイルカラーを塗るのはわりと得意かも。
塗る前に爪の表面のデコボコを、爪ヤスリで平らにしておくとよいのです。でも面倒なんだよね〜。


O.P.Iのが塗りやすくて好きです。色はラメのないツルンとした白っぽいベージュ、「Coney Is Cotton Candy」だったかな。USAコスメは色名が凝ってますね。トップコートはキャンメイクの安いやつが一番好きだなー。色々試したけどこれに帰っちゃう。


コワイ手の下の物は乱歩の「パノラマ島奇譚」。今読んでるのでなんとなく(笑)。夏だしね。春陽堂の乱歩文庫は装丁が綺麗で怖くて好きです。



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色がキレイな塗り薬。
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待ち受け画面
[No.188] 2006-07-27 Thu 18:55
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帯の待ち受け画面をライカ犬のタバコにしてみた。タバコが待ち受け(笑)。
パソコンで待ち受けを作るのが結構好き。携帯の機能をあまり活用しない人間で、いつも機種を見た目オンリーで選んでいるくらいなので(深澤直人のneonかわいいなぁ)、見た目の部分をいじるのが好きなのです。コーネル待ち受けなんてのも作ってしまった。パソコンの壁紙もコーネルです。


今のマーク・ニューソンのデザインモデルも、未来のガジェット(?)っぽくないかしら?とかいう理由で選びました(プラス、発売から結構経っていて安かった)。SF映画で持ってそうな、レトロフューチャーな感じ。
そういえば「2001年宇宙の旅」って、宇宙ステーションの中が未来的なホテルのロビーのようにゆったりしてて、スーツなんて着てるんだけど、家への電話は電話ボックスでしてたなぁ(笑)。今見るとあの「最先端だけどアナログ」感覚がまたいいんだよね。
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「鉱石倶楽部」にはイラストがある?
[No.187] 2006-07-26 Wed 01:04
野まゆみさんの「鉱石倶楽部」は、鉱石の写真と物語で構成された個性的な本です。しかしずっと不思議に思っていたことが。
MOEでの連載時、私は長野さんの文と、神秘的なイラストの組み合わせが大好きでした。鉱石の内部の世界をそのまま絵にしたような雰囲気にウットリしたものです。しかし連載がまとめられた本にイラストはなくて。


当時のMOEは姉が買っていたもの。処分して手元にないし、ネットなどで連載時のイラストについて調べても、調べ方が悪いのか情報が見つからない。どなたが描いていたのかも分からず。
私が小学生の頃の記憶ゆえ、あれは間違いか……フニャ脳の幻か……そんな風に思い始めていたんですが、記憶の中のイラストはあまりに美しく、もどかしい気持ちになっていたのです。
が、今日、幻ではなかったことが分かりました!(笑)


たまたまブックオフで見つけたMOEの93年の号に、しっかりと長野さんの連載(当時の題名は「クリスタル・ファンタジー」)に、鉱石を背負った少年の美しいイラストが!ああー!これだよこれー!嬉しい。幻じゃなかった。
イラストを描いてらしたのは早川司寿乃さん。ああ有名な方じゃないか。しかも札幌の方だ。「砂漠のバラ」なんて、早川さんのイラストがあったからこそ憧れるようになったんだもの。よかったあんな鮮明な記憶が幻じゃなくて。ホッ。


やはり本になるときに、長野さん単独の著作に編集され、題名も変わった、そういうことですね。ふうスッキリした。
この、長野さん×早川さんの連載のMOE、集めたいな〜。そんな大昔じゃないからわりと集めやすいはず。覚えておこうっと。

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左が「クリスタル・ファンタジー」のページ、右は一緒に買った小浦昇さん表紙の号!これもらっきー。
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少年とうさぎ
[No.186] 2006-07-24 Mon 18:23
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田空「空くんの手紙」(集英社文庫)
昔りぼんで連載していたマンガ。ぎりぎりリアルタイムで記憶にあるような。80年代メルヘンな雰囲気の一話完結式。セーラーシャツと半ズボンがトレードマークの空くんが主人公で、空くんはうさぎと一緒に住んでいます。うさぎは喋ったり食べたり遊んだり。


クシー君もレプス君と仲良しだし、寮美千子さんの「星兎」でも主人公はその名も「うさぎ」(空くんの手紙もそう)と一緒だし、七戸優さんの絵本でもよく少年と兎が描かれているし、兎は少年ととっても相性がいいみたい。
多分、日本ではお月様には兎が住んでいるというのが、ひとつの理由なのかな。月と少年と兎。


なんでうさぎうさぎと気にしているかというと、私の裏干支が兎なんです。
裏干支は向かい干支とも言いまして、十二支を時計の文字盤の数字のように考えて、自分の真向かいの干支が裏干支です。たとえば今年戌年生まれの人なら、い、ね、うし、とら、う、たつ、と数えて6つ目の辰がそうですね。


裏干支は自分の干支ほど強すぎず、隠れた力を引き出してくれる、縁起がいい組み合わせなのだそうな。昔からその動物の絵柄の入った小物を身につけたりするらしい。
これに超こだわった代表的存在が泉鏡花で、酉年の彼の家の中は裏干支の兎グッズであふれていたそうな。今で言う兎マニアだ。人形師の辻村ジュサブローさんもやはり酉年で、兎をモチーフにした作品で有名です。


数年前このことを知ってから、兎に興味を持ってきた私。そーです私も酉年なのね。年齢を計算しないように(笑)!今年73歳です。うそです。
少年世界に興味があって裏干支が兎の私は、少年と兎の組み合わせを見ると、お!と思います。
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新作少年映画
[No.185] 2006-07-23 Sun 04:58
んなん見つけました。


>【映画】
>●「遠くの空に消えた」
>あの夏の日、二人の少年は目撃した。
>遠くの丘に立つ白い服を着た少女が、宙に浮き、そして消える瞬間を・・・。
>『世界の中心で、愛をさけぶ』の行定勲監督が7年間あたため続けた
>オリジナル・ストーリー。


2007年公開とのことで公式サイトもまだできてないようで、詳しいことは分からないんだけど、神木隆之介くんのプロフィールページにあった↑の文と、写真のアンティークな機械(ナニ?コレ?望遠鏡?)と少年との組み合わせに惹かれました。なんだろどういう映画だろー。行定監督ならきれいな映像になりそう。
今週十勝で撮影するみたいで、男の子のエキストラ募集してます。男の子だらけの映画なのか??北海道で撮ってるんだー。


神木くんはものすごい勢いで育ってますね。この子って渋い性格の俳優になるだろうなー。すんごい小さい頃から電車マニアだったり、かわいい顔に似合わず中身が渋かったですからね。ようやく外見と中身のバランスが取れてきたというか。


顔に似合わない電車マニアといえば、イケメン俳優の半田健人。「タモリ倶楽部」で、高架下から一瞬通った電車の裏側を見ただけで種類を言い当ててた。タモさんと電車談義で盛り上がれる22歳イケメンって何なんだ。
公式サイトのプロフィール
>趣 味: 楽器演奏、歌づくり、60〜70年代のレコードor音源収集、昭和探し
>特 技: 絵画、うんちく
>尊敬する音楽家(作詞家): なかにし礼
>尊敬する音楽家(作曲家): 都倉俊一
渋すぎます。ブログでも「今回はこんなお仕事だったよ♪」とかじゃなくて、東京の渋い建物を撮りまわって延々解説をつけている。男版しょこたんか〜。
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ハウル/下北サンデーズ
[No.184] 2006-07-22 Sat 04:11
ウルといえば、糸井重里が「ソフィーがハウルに抱かれて空を歩くシーンで、ソフィーの気持ちになってドキドキした」(うろ覚え)みたいなことを言っていたのを読んで、糸井さんてやっぱり心に乙女を持つ男性なんだなぁ、と再確認したのを思い出します(笑)。
樋口可南子は逆に、心に男っていうか漢を持っていそうです。女優だしね。



期見てるドラマは「下北サンデーズ」「マイ・ボス マイ・ヒーロー」「レガッタ」です。一番好きなのは「下北」かな。深夜やってる「アキハバラ@DEEP」も原作・石田衣良+脚本・河原雅彦でアイドル主役ってとこまで同じなんだけど、何故か「アキハバラ」は一回で脱落。上戸彩も斗真もどっちも好きなんだけどな。「下北」は堤幸彦の演出がいいのかなぁ。


それにしても10年前の今頃「金田一少年の事件簿」を見ていたときは、10年後、ともさかちゃんの旦那さんが、剛の事務所の後輩のドラマで脚本を書いてるなんて、夢にも思わなかった(笑)。しみじみ。
ちなみに上戸さんも斗真も、剛とともさかちゃんの堀越の後輩でもありますね。ちなみにちなみに「金田一少年」はツッツミーの出世作であったりもします。


ところでこれを書きつつ、堤氏のブログを訪れてみたら、松本隆と対談したって書いてあって、↓の日記を書いた昨日の今日だったのでちょっとびっくり(笑)。なんとなく日記につながりができましたね(←適当)。
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戸川純のAPOGEE
[No.183] 2006-07-21 Fri 17:21
たYoutubeですみません。Youtubeって危険なオモチャだね。ハマってしまうわ。今日見つけて、おおこんなのあったんだー、と思ったのはコレ
戸川純が昔やっていたAPOGEE&PERIGEEという2人組?(今の若いバンドのAPOGEEじゃないのよ)のPV。その名も「月世界旅行」。古いけどセンスのいい、きれいな映像だなぁ。監督誰だろう。古い科学館にあるような80年代っぽいロボットが、アポジー&ペリジーなんだそーな。今撮ったらアシモあたりになるのか。
アルバムが最近限定復刻されたみたいで、ここで全曲試聴できます。コシさんもいるし、ちょっと欲しいな〜。


作詞が松本隆だそうで。松本隆の「月世界旅行」。うーむいかにも。松本隆って日本音楽シーンの化け物というか、ビッグネームすぎて身近な存在とかではないけれども、彼の趣味はとっても身近に感じます。一言で言うとそのタルホ趣味が。ヴェルヌ趣味、少年趣味、月趣味、あまずっぱ趣味(?)が。


松本氏は、何十年間も、猛烈な量の仕事をしているにも関わらず、自分の趣味を終始一貫しているのがすごい。00年代に入っても松本隆は「薄荷の匂いの運命の人(KinKi Kids)」なんですよ。「未確認飛行物体(藤井隆)」なんですよ(意味不明)。加えて、ヒットし続けているということは時代に合わせて変化もしているということで。変化しつつ、核はぶれずに、少年趣味(標語みたいになってしまった)。



YouTubeつながりで、この間発見した四谷シモンさんが案内する澁澤龍彦邸。動画で澁澤邸見るの、これが初めてでした。こういう系統の趣味の人間の、夢のインテリアとして最高峰のひとつですよね。棚にでかいオウム貝飾りたくなるんだよね(笑)。
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サーカスへ
[No.182] 2006-07-20 Thu 18:44
ーカスを見に行ってきました。縞のテントがかわいい。夜は電球でライトアップされて、それも派手じゃなくてかわいいのです。

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ボリショイとかは見たことあるんだけど、日本のサーカス団は初体験。素朴で味があって、いい雰囲気。すり鉢状にステージが低くなっている、基本的なサーカス小屋の形。おしゃれすぎないっていうか、東欧あたりにひっそり残っていそうな感じで。うん、すこぶる正しい!
ちょっとベアーズ・キスを思い出しながら見てました。この映画のサーカスの衣装やセットも素朴で、ウルトラかわいい。


ピエロもたくさん見られたし、空中ブランコもいいアングルで見られて満足。人が高いところを身ひとつで飛んでいるというのは、それだけで不思議と感動する。やっぱり非日常の、夢の光景なんだな。


近所なので、夏の間、体力(と金)があれば自転車で通いたいぞ。と言うと母は「連れ去られるよ」と返してくる(笑)。サーカスに連れ去られるって、いつの時代の人の感覚なんだ!
ちなみにWikiによると「サーカスにさらわれる」というのは30年くらい前までの都市伝説だそうな。母は子供の頃サーカスが来て、ソワソワとテントの近くまで行ったりしていて祖母に言われたらしい(笑)。うーんDNA。



西村しのぶ「下山手ドレス(別室)」を購入。いわゆるエッセイマンガ。実は西村さんの普通のマンガは、2ページくらいしか読んだことがないのだ(汗)(それ読んだって言わない)。でも下山手ドレスは前巻も持っているという。
この手の本って、風呂での読書にちょうどよくて。内容の軽さと、数ページ毎に分かれてるからキリよく読みやめられるのと、サイズとね。同じ理由で「美人画報」も便利にしてます。
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天文台
[No.181] 2006-07-19 Wed 04:18
YUKIの「プリズム」のPVが好き。Youtubeのここで見られます。天文台の開閉部分っぽいところが映るのが気になって。天文台の屋根が好き。テレビとかであの丸い部分が映るとすごい勢いで見てしまいます。


そういえば「白線流し」はマイベスト3に入るドラマだなぁ。長瀬が天文台で働いてました。主人公は天文部だし、全体的に「天文系青春ドラマ」(?)なんだよね。二人の出会いのきっかけがぶつかった拍子に落とした「宙の名前」と「銀河鉄道の夜」だったり、学校の机に互いと知らず星座彫りあったり。あ、あまずっぺー(笑)。最近放送されたシリーズ最終シーンもプラネタリウムじゃなかったっけか。って話が脱線しました。


「プリズム」って全体的には「ぼくの地球を守って」で木蓮が住んでた施設みたいな設定のPVだなぁと思います(笑)。密閉状態?の建物の中にジャングルがあって、髪の長い女性が住んでいるという。監督は高田雅博氏。映画「ハチクロ」の監督さんです。



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族がいちご狩りに行ってきました。余ったのはジャムに。うまい!
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シュガルン6巻
[No.180] 2006-07-17 Mon 14:37
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ュガシュガルーン。6巻は小団円的で読みやすくおもしろいです。バニラのショコラへの想いが遂げられてほっと。つくづくバニラはショコラのことしか考えていない。
ようやく気づいたんだけど、シュガルンって姫と王子の逆転ストーリーだ。悪いやつらに囚われてしまった美貌の王子(ピエール)を、姫(ショコラ)が修行して強くなって助けに行く!という話。王子は基本待ってる(笑)。
姫はもう一人の姫(バニラ)まで助けてしまっている。展開がまさに「眠り姫」だし。で、もちろん目が覚めたバニラはショコラに……だからそういう話じゃないって。


改めて背景がステキ。インテリアは隅々まで萌えられる。安野さんて「おしゃれ漫画家」と称されがちで、それは時に揶揄の意味で使われたりもするだろうけど、人物と背景が一体となったシュガルンワールドは、安野さん的おしゃれ感が、上手い具合にピースのひとつとしてハマったって感じ。大成功例なのでは。


魔界滅亡!?くらい大変なことがあっても、次の日には何事もなかったかのように学校に行くのが好き(笑)。非日常(闘い、友人は囚われの身、など)と日常(小学生)の繰り返し。セーラームーン方式。
大人向けのシリアスなファンタジーだと、話の整合性のために日常と非日常のどっちか一方になるもんな。なかよし読者向け(だから学校行くんだよね)のいい意味でのユルさ、緊迫感が持続しないので、大人が読んでも安らぎます。



「テルーの唄」って谷山浩子提供なんだ。どうりでこなれた曲。
てか谷山さん作のシングルが、ベストテン入りするのって何年ぶりだ!?初めてってことはないよね……あり得るか。デビューして約30年、平成も18年になってまさかの谷山さんの曲がベストテン入り。なんかすごすぎる(笑)。
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月のガム
[No.179] 2006-07-16 Sun 14:51
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ッテのクールミントガムはデザインがとてもかわいいと思うのだけど、特に気に入っているのがこのボックスタイプ。真ん中にデンと三日月が鎮座し、蓋にはトレードマークのペンギンがひょこひょこと並んでいる。タバコのパッケージのような箱の形が特に好き。宇宙とシガレット。タバコよりはかなり小さいけどね。


これ、北海道では随分前に売り出したんだけど(新し物好きの県民性ゆえ、お菓子販売のテスト地によくなる)、ロッテのページを見ると、未だに全国発売になってないらしい。あんまり売れてないんか(笑)。
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ボックスアート
[No.178] 2006-07-14 Fri 04:31
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ックスアートといえばやはりジョセフ・コーネルが浮かびますが、そういえばボックスアートとかミクストメディアと言われる手法で作品を作るアーティストって、どれくらいいるのかな、と思って調べていたら、2002年のBOX ART展の情報がそのまま残っているのを発見。これによると


>出品作家
>靉嘔/アルマン/池田龍雄/内間俊子/大森裕美子/笠井千鶴/勝本みつる
>加納光於/柄澤齊/河口龍夫/川端嘉人/北川健次/草間彌生/黒田武志
>コイズミアヤ/合田佐和子/ジョゼフ・コーネル/ウーゴ・コルテシ
>ルーカス・サマラス/鈴木亘彦/建石修志/マルセル・デュシャン
>戸谷成雄/長沢明/中村としろう/ルイズ・ニーヴェルスン/ナム・ジュン・バイク
>ジャウメ・プレンサ/ヨーゼフ・ボイス/山口勝弘/山口啓介/若林奮


こんなにいるんだ。知ってる人も知らない人もいる。ナム・ジュン・パイクは今懐古展やってますね。


ネットで名前を検索して、作品の画像をいろいろ見ていて思ったのが、ボックスアートって、特に日本の男性の作品は全体的に「茶色い」(笑)。箱の色や中の物が、使い古したニス塗りの家具や錆びた鉄のような色・雰囲気のものがとても多いです。これはコーネルの影響もありつつ、過去の記憶のようなモチーフが多いからかな。セピア写真みたいな。
で、興味深いんだけど、女性のボックスアート作品には箱からして「白い」作品が結構多い。ルイズ・ニーヴェルスンの白い作品の影響もあるのかしらん。
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サーカスがやってくる
[No.177] 2006-07-09 Sun 18:24
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ーカスが近所にやってくるんですよ。サーカスが!近所に!グフ。もう大きなしましまのテントを張ってます。始まったあとはほぼ毎日開催してるので、通ってしまいそう。ってお前いくつだよ。


「クリビアにおまかせ!」でクリビアが歌う歌で、「♪夢は空中ブランコ乗り サーカス団に加われたら幸せ サーカス団で遠い国を回るの それが願い かなわぬ夢」ってーのがあるんです。かわいいシーン。OPのエレノア・パウエルのダンスのパロディもキュート!
と、SATCでサマンサがプレイボーイの家の空中ブランコ(なんに使うかは想像にお任せいたします……)を見て「(子供の頃)家出してサーカスに入るの夢だったの〜☆ンフ」とかいうシーンがある(笑)。


で、多分ヨーロッパやアメリカには「子供が家出をしてサーカスに入り世界を回る」っていう夢のパターンのひとつがあるんだろうなぁと。実際にはムリなわけで(サーカス一座の家に生まれるか、大人になってから就職(?)するしかないよね)、だからこそ夢なんだろうな。


日本では旅芸人の一座の子供達が、転校に次ぐ転校で、とかいうシーンがドラマやドキュメントで昔からわりに頻繁に取り上げられますよね。「チビ玉三兄弟」とかね。寂しそうだと思うのと同時に、見る側・作る側にある種の憧れがあるからこそ定番なんだろうな〜。子供なのにしっかり仕事を持っているっていうのも、普通と違ってて。
人間は、定住と逆の、常に移動しているものには儚い魅力を感じるということでせうか。


ところで「野ブタ。をプロデュース」のシッタカ(野ブタを好きになってデートする子)ってチビ玉三兄弟の末っ子だったのかー!知らんかった。でかくなったなー。
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和田勉と和田誠
[No.176] 2006-07-06 Thu 20:16
ういえば書いていなかったんですが、このテンプレート、毎時1分になると月食が始まるんです!左下からちょんと地球の影が出てきて、少しづつ月にかぶさっていきます。おもしろいので、アクセスのタイミングが合った方は是非見てみてくださいね。


西水丸さんと和田誠さんの「NO IDEA」という本を読んでいるんだけれども、
私「そういえば和田誠ってレミレミ(平野レミ)の旦那さんだね〜」
母「あああのデザイナーの奥さん……」
私「そ、それは和田勉(奥さんはワダエミ)」
母「ああそうか」
私「レミレミのお父さん(フランス文学者の平野威馬雄)、確か子供の頃のあだ名が『レミ』なんだよね。レミレミの子供はバンドのボーカル(トライセラトップスの和田唱)だよ」
母「へえ和田勉の息子がバンド?」
私「い、いや……だから和田勉と和田誠は別人で……」
こんがらがった。


苑買いました。Sacaiの服が大きく見られて嬉しい。Sacaiはいつもかわいい。服に合わせていたレペットのヒールつき靴がいいなぁ。欲しい。
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セールじゃ
[No.175] 2006-07-03 Mon 21:43
を切り、またサルサルしくなり(新しいメガネをかけると男らしいことこの上なし)、その後セール行ってきました。最近買物とかしなさすぎだったので、ちゃんとがんばって見てきました……。ふう。初日じゃないので人出的には大分楽でした。


Janeで夏物のカーデと靴下。カーデは形がちょっと変わってるけど、多分使いやすいんじゃないかな。ネックレス迷って買わなかった。今度行ったときあったら買おうかな?
あとアーノルドパーマーでチルデンセーターのカーデ版みたいなやつ。またカーデ。チルデンセーターは穂積和夫さんの「アイビーボーイ図鑑」で見たのかな、欲しかったので嬉しい。アーノルドはオッサンぽいアイテム(笑)をレナウンが今の女の子っぽく作ってて好きです。


久しぶりにアフタヌーンティーでお茶。スコーン美味しかった。私は買物なんかで疲れたときに、さっと立ち寄れるカフェをもっとちゃんと発掘しなきゃいけないなぁ。アフタヌーンティーも好きだけど。イノダコーヒは大通にないし、FAB Cafeは中心部からちょっと遠いしなー。うーん。



川たまき氏出演の「魅せる京都」がたのしみ。佐伯日菜子ちゃんなんかも出ます。
さっきHDDの予約を確認したら、どうも内容が見られず。テレビ朝日のチャンネルなんだけど、テレ朝のサイトから番組表を確認しても「魅せる京都」がない。???となって、考えて……分かりました。テレ朝じゃなくてHTB(北海道のテレ朝系列局)だー。北海道ローカル局が京都ローカルの番組を放送するのね。とにかく見られるらしい。えがった。
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ULTRA BLUE/歌姫たちのその後
[No.174] 2006-07-01 Sat 23:01
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多田さんのニューアルバム。今回全曲のアレンジに彼女が関わってます。「キーボード&プログラミング」という表記ですから、意見を出したとかいうレベルではなく、ほとんど彼女が作ったという認識で構わないのでは。
すごいな。作詞作曲編曲を女性でこの歳でこのレベルでやりつくして、しかも平均以上に売るっていうのは史上初なのでは。元から史上初の記録だらけの人ではありますけど、中身っつーか脳ミソを伴った記録なのがすごい。下世話ですけど、IQ高いんだろうなぁ(笑)。飛び級女の実力。


計算された不整合とでもいうべきか。あえてアンバランスに、でもやっぱりゴージャスに作られた音と、全体に不安が見え隠れする歌詞。世界の「あわい」みたいなところへ浮遊させてくれる、歌姫の実験的名盤であります。歌姫卒業盤と言ってもいいかもしれんね。


ところで「歌姫の実験的」曲って、数年前ミリオン乱発していた歌姫連がチャレンジしているように思う。よりアーティストっぽい路線への移行。
・安室ちゃん………質の高いR&Bに移行し成功。アルバムの売り上げV字回復。
・ヒッキー………一生食いっぱぐれないだろうしなんでもいいだろうけど(笑)、今回のULTRA BLUEで多分評価が上がったのでは。安室ちゃんとは逆に、R&Bから距離を置く。
・あゆ………「ボールド&デリシャス」で挑戦したけど、元の大衆路線に戻してるっぽい。挑戦した方向性わりと好きだったんだけど、戻すのも分かる。彼女の場合、大衆向け歌姫でいてなんぼというか。両方の路線の両立がこれからの課題かなぁ。
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