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[No.419] 2008-08-16 Sat 14:47
オリンピックの馬場馬術、見たかったのに気づけば終わってました。ありー。
開会式は見ました!フィンランドの選手団が入場行進のときにマリメッコの服を着てたんだよ〜。しずく柄でかわいかったです。札幌にマリメッコの路面店ができたんですが、久しぶりに行ってみたくなりました(国益になっとる。うまいなフィンランド……)。 開会式自体は、チャン・イーモウが演出を担当するという時点でまぁ成功だろうなと思ってたら、予想通りだったなぁ。デーハーさがかっこよかった。中国ってこういうでかい作り物をするとき、なんだかんだ言ってハズさない気がする。鳥の巣やアクアキューブ(陸上競技場と水泳競技場)もいいデザインだし。大陸はお強い。 衣装が綺麗だなー、ワダエミさんのテイストに似てるけど布とか飾りがワダさんじゃないと思う、誰デザインだろう?と思ったら石岡瑛子さんだったらしい!うぉおお。ハズさないなぁ。 さて馬場馬術。これはすごーく独特な競技です。正確さと美しさを競う採点競技で、主役はあくまで馬。ゆえに男女一緒に戦う数少ないスポーツでもあります。華原朋ちゃんの学生時代の映像で、おじさんに混じって表彰台に乗ってるのを見たことがある方もいらっしゃるかも(朋ちゃんは馬場ではなく障害のほうですが)。 日本代表で法華津さんという67歳の男性がいますが、馬を操る能力が高く、馬に乗る姿が美しければ、極端な話70代とかでもオリンピックに出られる可能性があるんですね。逆に言えば超運動神経のいい20歳でも、馬の扱いがそこそこレベルでは出られない。不思議な競技です。 乗馬姿の美しさは重要で、妙な話に聞こえるかもしれませんがルックスとかスタイルは大切なんじゃないかな。フィギュアのアイスダンスに近い感覚かもしれない(アイスダンスは結構はっきりと容姿端麗な選手のとこにスカウトというか話が行ってると思う)。 トップハットに燕尾服に乗馬ブーツなんていう格好で、ゆっくりゆっくり進む馬を操る姿は優美です。でまぁ、競技の性質上ヨーロッパの白人がめちゃ強いです。ここもアイスダンスと似てるな。 今回のオリンピックの表彰台は3人とも女性でヨーロッパ人。優勝したのはドイツのイザベル・ヴェルトという選手。金髪の女性たちが髪をきゅっとまとめて背筋を伸ばしてトップハットをかぶり馬に乗っている姿は、なんともハンサムです。 |
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[No.413] 2008-07-25 Fri 22:21
![]() 芸術の森美術館で開かれている展覧会を見るついでに、敷地内にある有島武郎邸を見てきました。以前から何度も前を通っていたのに、内部をちゃんと見るのは初めて。デジカメ持ってなくて写メ(しかも機種がウン年物)なので画質がよろしくないですが、赤くてかわいいお屋敷でした。 小さくて見えないですが、上写真の門には「有島」と表札が出ています。 ![]() 中の資料読んでて初めて気づいたのが、ここが腰折れ屋根のおうちだったということ。↑こういう風に、途中でカクッと折れている屋根を腰折れ屋根(ギャンブレル屋根・マンサード屋根とも)といって、この辺一帯で大正〜昭和初期頃にナウい建築としてトレンドだったデザインです。だからここいらの古い洋館で結構見る形なのね。 春に行った出納邸もそうです。北国だから、北欧の建築が実際住みやすいってのもあったんかな。 ![]() 妻の病気で東京へ引き上げることになった有島一家は、この家には1年ちょっとくらいしか住んでなかったみたいです。その後の武郎の人生はなかなかすごいものがあるわけで、この家での生活は最後のゆったりできる日々だったのかも? ![]() 幾何学的かつクラシックな窓。ここらへんのデザインは武郎本人が手がけたそうで、この窓はこの邸宅のトレードマークともなってるみたいです。美術館の売店にはこれを模したクリップなんかも売ってました。 行っておきたい場所のひとつだったところに行けてよかったです。「星座」をちゃんと読みたいな〜。時計台が出てくるんです。 |
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