ツェッペリン散歩中

おやもしかして飛行船

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ツェッペリン移動中

しらせです。ブログを引越しします~。
ログが随分たまっているのもあって、結構前から引っ越しを考えていました。ブックマークなどしてくださっている方はお手数ですが変更お願いします。
新しいURLはこちらです。↓

http://zeppelinmimas.blogspot.jp/


見ていただくとわかりますが、特に何も変わりません(笑)。2006年からなのでもう10年もここでブログを書いてました。10年て。あまり深く考えないだけになんとなく続いてしまうタイプなんだな。ちょうど区切りにもなるかなということで。
ログはそのままこっちに残しておきます。ログの移動はどうしようかな。まあおいおい考えつつ。
ちなみに自分が新しいブログに慣れる練習も兼ねて、一番最近の記事はまるっと新しいブログに移してあります。まんま同じです。大同生命ビルのやつです。


というわけで、新しい方でもよろしくお願いいたします!
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TRADITIONAL

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VOGUE.comが選ぶファッション界で最もスタイリッシュな男性30人というのに栗野宏文さんが入っていたので見に行ったら同じく選ばれていたAna Gimeno Brugada さんという方。すごいお洒落だけど男性にしてはけっこう装飾的なスタイリングをされるな?でも似合ってるなあと説明文をよく読んだら女性だった!ほおおー。男性30人というくくりに入れるのも面白いし、大人の女性ならではイケメン感が素敵。
そして栗野さんって海外のこういうのに余裕で(というか多分ほぼ本命格で)名前の挙がる人なんだなあ。まあそりゃそうか。私が栗野さんを初めて知ったのはTHE SARTORIALISTのこの写真だったと思います。2007年なのか。ほんとに着こなしがプロフェッサーだ!と衝撃でした。



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正月にやっていた小泉キョンキョンのニューヨーク旅番組で「クイーン・オブ・ザ・ナイト」というバーレスクを訪れていたのですが、その演者さんの衣装で半ズボンに靴下留めのスタイリングを発見。画像は日本人の方。他にも裸の上にベスト一枚に半ズボンに靴下留めの男性ダンサーもいて、「キャバレー」っぽい雰囲気でした。調べたらコスチュームデザインはトム・ブラウンだそうです。超なるほど。



クイーン・オブ・ザ・ナイト。この動画を見ていてハッと気づいたんだけど、半ズボン+靴下留め姿の人、男性だけじゃなくて女性もいる!おお。



映画「キャバレー」のショー場面。後半から靴下留めが見えます。この白塗りの人、初めて見たとき強烈な印象だったなあ。
ちなみにキャバレーの舞台はドイツのベルリン。これもまたドイツなのです。映画は1972年ですが、四谷シモンさんの靴下留めをした「ドイツの少年」はここから影響を受けていたりするのだろうか。分かりませんが。


靴下留めって日本では女子が少年的に使うのが面白いなと思います。その使い方、何気にもう30年近く歴史があるのでは。日本のサブカルチャーはやはり独特。海外では靴下留めが元々は大人の紳士の小物という前提がそれなりに共有されていて(日本はその知識がそれほど共有されていないが故に、女子に「少年」のものとして広がった部分もあるのかも)、男性の「靴下留め+半ズボン」は伝統的な紳士スタイルのパロディ表現としての使い方という印象があります。本来と違う合わせ方を敢えてしているんだよ、という。パンキッシュな感じもする。



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SPUR2月に「少年的な髪型と服装の3人の女子が、人里離れたコミューンで暮らしている」というような設定のファッションページがあり、すごく惹かれて購入しました。ここで内容ちょこっと見れます。使われているブランドもネペンテス・ジュンヤ・サカイ・アナトミカとかすごくセンスがよくて、こんなスタイリングできる人ってどんな人だろう……とクレジットを確認したら金子夏子さんという方。以前からユナイテッドアローズのカタログとかで気になってた方だ!ポパイ編集長の木下氏に信頼されているというのも納得。すごく好みのスタイリストさんを認識した予感。



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「TAKE IVY」なポパイ。これはまあ私は買うべきかな?と半分記念で購入。しかしお洒落な雑誌だなあ。お洒落すぎてなんかちょっといけ好かないところも含めて(笑)本当に見事にお洒落な雑誌だと思います。この時代のポパイに影響されてファッション関係の仕事につきましたという人が10年20年後にめちゃめちゃいると思う。それこそオリーブみたいな。

宇宙の民族音楽

れましたが、あけましておめでとうございます。2016年もよろしくお願いします。


年末には帰省中のYさんとお会いして恒例のお茶とおしゃべりとお買いものなど。Yさんにはこのところ少女小説のお話を教えていただいていて楽しいです。
私もあやしい記憶力を辿りつつ誰々の○○シリーズ読んでいたなあと思い出すこの頃。藤本ひとみ、氷室冴子、若木未生の「グラスハート」、折原みとetc.、あと雑誌Cobaltも読んでいました。今野緒雪さんはその頃のコバルト大賞受賞者かつ「夢の宮」シリーズの人という印象だったので、マリみてがその今野さんだと繋がったのは大分あとになってからだったなあ……等々。


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これまたほぼ恒例のアクセ物色。お会計をしようとしたらお店のレジ近辺にかかっていた黒と金のブレスレットが目に入り。お気に入りです。コンビニのお団子のごとくあ、これも買おうーというノリでフランスのヴィンテージを気軽にプラスして買えてしまうお店です。それだけ安いのだ。おそろしい。
いつもはピアスなのですがクリップ式はものによっては耳が痛くないことに気づいて、イヤリングもたまにつけるようになりました。無色のビジュー好き。カメオブローチは別のお店のものです。どうしても水色系が気になってしまう。



ディオヘッドが007スペクターのために作ったけどボツにされちゃったからウェブで公開します~という曲がすごくツボで、最近こればっかり聞いてます。



派手なストリングスがいいなあ。こういう壮大クラシックポップスみたいな音好きです。前作のアデルがハマりすぎてて今作選ぶのがなんか難しくなったりとかもあるのだろうか。スペクターで採用されたサム・スミスのもちらりと聞きましたがあれも決して嫌いじゃなかったけど。好みで言えばレディオヘッドのが好きだなあ。


これも最近のお気に入り。1985年のアニメ映画「銀河鉄道の夜」の主題歌で、作詞が松本隆、作曲が細野晴臣。あのネコのやつね。


多分CD音源化されてないのかな。(※音源化されてました。「イエローマジック歌謡曲」に収録)前奏から何から好き!
映画「銀河鉄道の夜」は細野さんがサントラも担当されていて、大好きなアルバム。すごく聞きました。鉱物を音で表現したような作品。ジャケットがかっこいいと思っていたら羽良多平吉さんデザインだと最近知りました。

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細野晴臣 「銀河鉄道の夜 Soundtrack」

コシミハルさんも大好きだし、細野さんの作る音が多分ポップスで一番好きな気がする。特にカキンと透明感のある神秘的な雰囲気のやつ。なんで好きかとかもはや自分でも分からないですねえ。刷り込み? ……子供の頃に多分リアルタイムでこの映画は見ているので、わりと冗談でもなく刷り込みなのかもしれない(笑)。


松本隆や細野晴臣や呉田軽穂で知らぬ間に耳が育ってしまった世代って(私はかなり後期ですが)、超恵まれているけどある意味不幸な気もします。それが当たり前だと思っちゃったら、辛いよなあ。個人的に売野雅勇も入れたい。
私がジャニーズ聴くのは歌唱力を重視しないのもあるけど(笑)、耳が一応この辺育ちなのもあるのかなあとも。ジャニーズはこのライン90年代以降もポツポツあるっちゃありますし。ヤマタツもおります。

森でいまを見る

術の森美術館で開催されていた「すごいぞ、これは!」展に行ってきました。すごくよかったです。最終日の前日に駆け込み気味だったのですが行けてよかった。


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なんかすごい遠出するみたいな写真ですが普通に札幌市内の美術館へ行く道すがらの風景です。北海道だからね。


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主にアール・ブリュットと呼ばれる範囲の作品で、キュレーションがしっかりしているのか解説文もよかったし作品もどれもインパクトがあって見ごたえがありました。個人的に今見たいと思うアート作品の感覚とちょうどすごく合っていて、タイミング的にも嬉しかった。
刈谷智恵さんという方の色合いや雰囲気がとても好きだったのと、杉浦篤さんという方の古びたような写真たちがとても印象に残りました。手でずっと触っていくうちに昔の写真のようになるそうで、なんともいえない切ないような味わいが。他の方たちの作品もどれもすごく強い空気があって頭に刻まれました。


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西脇直毅さんのねこねこねこねこねこたち。かわいい。この方は大学を出ているアーティストさん。


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ねこたちを見ていて何か似ているものをさっき見たような?と思ったら美術館に入る直前に撮った雪の道だった。そんなに似てないか。


このところ、自分はやっぱりどうも現代アートが好きみたいだなあと改めて思ったりしています。全然詳しくないのできちんとした見方とかはできてないと思うのですが、新しいものを見ていきたいなと思うシンプルな気持ちがあって。何故かというなら、それは自分が今生きている人間だから、としか言いようがないなあ。多分。
建築でもモダニズム以降って結局好きだし……。なんというか、古いものが好きだという気持ちと現代のものが好きな気持ちって自分の中では矛盾しないのです。現代の目から見た過去が好きなのだと思う。過去へ戻りたいというより過去をコラージュしたい、みたいな。
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